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お友だちのリンクを貼るよ


突然活動的にブログを更新しだす私。
そうだよさみしいんだよ。秋だからね。

というわけで、最近仲良し(のふり)をしている
まぬけづらさんのブログをリンクに追加しました。
姉の親しいひとでもあり、
詩架の貴重な常連読者さまでもあるよ。
ブログでときどき感想書いてくれる。ちょううれしい。

詩架のブログもなんとかしなきゃー、なー。

2012.10.01 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 挨拶・説明

藤原伊織『ひまわりの祝祭』たぶん二度目

2012.09.30読了

語弊があるけれど
記憶に残っていた本作よりも「稚拙」。

気取りの強い文体

突然降ってくる若くて美人のヒロイン
の陰に満ちた過去 と 意外な知性
彼女の職業(そう、もちろん娼婦です)

隠遁生活を送る子どもっぽい主人公
しかし知能は高い
彼がかつて幸福に愛し合った妻
今はもういない。

経済界の黒幕である老翁
美しく有能で感じのいいゲイの秘書

ヒロインが扉を開き
黒幕が主人公を導き
主人公は過去の秘密を暴く
血が流れる


**

とてもとても典型的なハードボイルド小説の筋書きですね?
しかしながら、私が即座に連想したのは、一般には
ハードボイルドには分類されないであろうある小説だった。
(大して意外でもないけれど。そもそも有名小説なので、どちらも)
構成があまりに似すぎている。ラストに至るまで。
それともこの両作がハードボイルドの典型を踏襲しているだけなのか?

**

「稚拙」と違和感抱いた点など列挙。

・麻里が出てきて、ラストでああいうふうに絡む必然性が不明瞭
(実際には麻里がいなくても物語はスムーズに展開できる)
(奥さんだけでもヒロインの彩りは添えられると思う。麻里あんまり動いてないし)

・奥さんの選択の必然性が不明瞭。主人公の解釈まで飛躍がある。
(その選択肢以外にも、秘密裏に対応する方法はあったはず)
(そして別の選択のほうが、主人公にとって善だったはず)

・とにかく登場人物が多すぎる。佐藤君もなんなら要らないはず。曽根もなくてもいい。
(アイコン的な人物配置が多すぎる。そのぶん一人当たりの役割が薄い)


→総じて考えると、藤原伊織は本作で
 「ハードボイルドのお約束」を全部やってみようとしたのかなー などと想像する。
これだけ飾りを使わなければいいものを書けないような薄い作家ではない。
たぶん、意図的。

もうちょっと時間をかけて作者の意図を追ってみたい作品。


※ちなみに充分おもしろいです。読み物としては。

2012.10.01 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 感想

台風一過

昨日の大阪はすごい嵐だったーよー。

ええと。前の日記の続きは要らないな、
どうなったかは私が一番知っている。というか
私の身体が一番知っている。(やらしい意味ではなく!!)


今は解も解法もないのでそっとしておきましょうね。
ときどき締め付けられるような動悸とか、息苦しさとか
そういうものが産まれる強さの感情を持っていた
ということの僥倖に思いをはせる。

感謝や好意を投げたいけれど、まだ説得力もないから黙ってる。
つまりはそういうことにする。

おお。すっごい。言葉にならなくて短文。
わたしが! 言葉を! 見失うとな!!
ザッツジョーカー。勝手に押し着せてごめんねえ。

2012.10.01 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

三ヶ月経ったので細胞は確かにちがう

だれだこのかわいい女子は……

と嵐山旅行日記を見返して愕然としている。超素直ですやん。
ほんとうに別人になってしまいましたね!!

さて備忘。

・呼んだら本当に帰ってきてしまった。眩暈がした。
・帰すための犠牲は大きかったですね!
・そのために支えてくれた人々。立て続けに引いたジョーカー。
・呼応、混乱、自制、自制を外れる、能動する、求める。
・自律が乱れる。受ける手を伸ばされる。
・混乱ふたたび。
・あるいは失う可能性。いまここ。

それはそれで、ええと、幸せであれば。

と思っているけどもちろん自分はかわいいので
悲観したり先走る気もないですし
欲しいの欲しくないのってそりゃ欲しいですし
でもこれは、これはなんか、そういう乱暴な欲望ではない。
暴力の色を極力消し去りたい、近くにいたいが取り込みたくはない。
あの鏡が無限に映写するような果てしない同一化の欲望はないけど
もっと穏やかで渇かないもの。捨てたかった自我を自然に抑えてくれるもの。

こうやって書いておくのは後から読み返すためです。

そうそう、点を線でつなげようとすると
点がぐちゃってなるんだったね。

そう思うと点描のしくみってすごい歌詞。曲。

お花ツアーのDVDみてる。球根のつるちゃんソロ美しすぎ。

2012.09.16 | | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

清春「流星」発売記念 LIVE METEOR 6/8 心斎橋BIG CAT

Twitterから転記。

・楽しかった!すごかった!美人だった!

・水無瀬さんが前に、清春を評して「いろんな声がいっぺんに出ている」
 「ライヴ会場が水の箱のよう」と言ったこと(水の箱~は引用らしいです)が、がよくわかった。
 歌い方なのかな、声が、二重に響くように聞こえる。同時に聞こえてるはずなんだけど、
 残響が、一瞬遅れて届くのね。だんだん癖になる。

・そんでライヴ、ライヴの雰囲気な。あれ生気を吸い取られるですよ。
 私はワンマンでは吉井和哉しか知らないので他意なく比較して喋りますが

・よしいライヴは、ファン全員が、吉井和哉という一点に向けて一斉に集中する感じ。
 時空が消え去って、吉井和哉というよりしろ(漢字出ない……)を通じてみんなが音楽になる祝祭。
 対して清春は、観客の自我が消え去る感覚はないねんな。みんな思い思いにライヴ楽しんでて、
 手拍子やらコールやらも、吉井みたいな「一糸の乱れなく」ってことはない。
 でも何してても清春の「中」にいる。まさに水の中でたゆたうような

・いやでも決してゆったりしたライヴではなかったですよ、超ロックでベースとドラムが
 恰好よくって清春様が清冽かつ妖艶に君臨してましたよ!
 あまりにつるつるつやつやすぎて、初見の印象「陶器人形」やったわ。なにあの美人。

・最初は「必死に舞台をガン見しなくていいと、ライヴを純粋に楽しめるわね~(∩´∀`∩) 」と
 余裕かましてましたけど、ConfusionやRUBYあたりから、音の温度は上がるわ清春美人すぎるわで、
 結局がんがん立って観ちゃった☆ノ∀` 足ww

・そんでライヴスタイルの違いの話に戻りますけど、吉井和哉は、観客が「今年の汚れ」を
 洗い流して「命の球根」を引っ張り出してくるための中から放出系ライヴなん。
 清春は逆に、観客を包んで「清春」を植え付けていく浸透系じゃないかと思う。
 勿論ファンにとっては清春成分は最高の栄養素ですし。

・で!この先が今の体感なんだけど、清春成分もらうかわりに何をなくすかって、自分なんですよ。
 あの圧倒的君臨ぶりに呑まれて もつれてた自我が全部蒸発する。自失する。会場出てしばらく戻れない。

・いやー喰われた感満載。ああやって観客の生気を取り込んで美貌を保っているのだなー(賛辞)

・今日、ロックスターという人種は年を取らないのは、実は彼らの寿命が千年くらいあって、
 人界の10年なんて誤差だからだ という説を思いついたから、水無瀬さんも私も一生安泰。
 ずっとあんなにきらきらで歌うよ!人生は美しい!

・だいたい喋ったかな。清春ライヴのすごいところは、音の温度が一段上がったと思っても、
 さらにまた二回くらい上がって会場を煽っちゃうところかなあ。まだ行くんだ!ってびっくりした。
 なのに喋ったら落ち着いた色っぽい低音(なのに天然……?)で、端正なお帽子が似合ったりしてさあ。

2012.07.08 | | コメント(0) | トラックバック(0) | LIVE

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