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激動2013


前のライヴレポを見て隔世の感を禁じえない。

2013年は、本当にいろんなことがあって、
私に奇蹟がおとずれた年でもあったし、他人を求めて
右往左往して苦しんだ年でもあったし、まあそうですね、
おおむね他人との関係についてしか考えていなかった。

花が咲いて、枯れそうだとか、もうあげられる水も尽き果てるとか
苦しんで、それでもまた繋がって水路が流れ出して、
まだ迷いもあるけれど、なんだかこれが行き場所だといいなって、
いま私は思っています。2012年の吉井武道館で混乱とともに聴いたHEARTSの
「次の場所へ」という歌詞を思う。
次の場所へ飛ぶときは、ひとりではなくて、隣にあなたがいるように。
不安よりも喜びで胸が満ちているように。

今の願いは、そんなことです。

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2014.01.12 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

20130312

 指先が剥がれ落ちるようになった。
 日焼けしすぎた肌の表層が崩れるように、乾いた粘土細工が罅割れるように、日一日には僅かな変化であるが、指先が輪郭を変えていく。文章を書く仕事をしているので不便でならない。キーボードの隙間に残骸が入り込むのも不都合である。何より、このまま指を失ってしまえば、同時に職も失う危険がある。医者に行くことにした。
「どうしようもないですねえ」
 医者は首をかしげてそんなことを言う。痛いんですか。痛くはないです。何か薬品に触れましたか…いいえ、ちっとも。原因が分からないんですよね。似た症例も全然ない。乾燥した肌の剥がれに似ているきはしますが、保湿クリーム出しておきましょうか。
 もはや治らないものと腹を括って上司に相談した。上司は私の手をまじまじと見つめて、うわあけっこう削れたな、と感嘆した。怖いなちょっと。痛いか? 痛くはないです。不便だな。ええ。うーんこれはまずいな、おまえ、仕事できないんじゃないか。職場変えてやろうか。
「いやです」
 思いがけず鋭い声が出た。悲鳴のような甲高い音に驚いて口元を押さえる。失礼しました、と謝ると、上司はほほえんで、当然だよ、と言った。ふつうは怖いし不安だし苛立つ。おまえはちょっと、我慢が利きすぎる。口述入力できるパソコンを買えばいいんだ。予算は取ってきてやる。そしてお前は、俺と住め。
「いやです」
 今度は平静に回答できた。上司が頭に来たようで、この石頭、と言って後頭部をはたく、拍子にぱらぱら散っ舞った破片に二人して硬直する。アタマ、崩れましたよね。
 ……いや、今のは俺の手じゃないか。上司が静かに静かに言うが、彼の指にはつるりと磨かれた綺麗な爪が光っている。どうしようかな、私、ケースに入って暮らすしかないみたい。課長と仕事できる時間も、もうあんまりないみたい。
 だから俺の家に来て住めよ、と上司は言う。いやです、と私は言う。くそ、抵抗できない身体になったら拉致監禁してやる。その前に身投げしてやる。口答えしながら、喉を震わせる自分の呼吸がそれを崩す日に思いを馳せる。

2013.03.12 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 創作

割れ鍋綴じ蓋

 おざなりに塗った古い口紅は、手入れもしていない肌のくすみを目立たせるばかりで、柔らかな雰囲気は微塵も作らない。これならすっぴんで来るほうがマシだった、と舌打ちしたい気持ちを意識しないようにして、コートの前を合わせ直し、髪を下ろす。少なくとも当てたばかりのパーマは柔らかな弧を描くはすだし、胸のあたりで揺れる毛先は女らしさの記号として役立つだろう。
 突然の呼び出しに泡食らって応じたのが15分前。駅の出口で待ってる、という台詞が既に切り札、風を遮るもののないその場所の冷え込みは容易に想像できて、着替えや化粧よりも何よりも早く、冷気から相手を遮断することが最優先だから女は走ってここに来た。
 あ、と空気の漏れたような声をあげて、マフラーに顔を埋めていた男がふにゃりと笑う。早かったねえ。早く来たのよ、寒いでしょ、直接うちに来ればよかったのに。つけつけ叱りつける口調が恋人よりも母親のそれであることにうんざりしながらも、女は尖った声を切り替えることができない。なにしろこれは別れた男なのだ。二週間前、俺、好きな子できちゃった、と言って部屋を出ていった正真正銘の「元彼氏」。つまり自分は紛うかたなき振られ女で--やめたやめた。どうせ女と喧嘩して追い出されたか、埒もない忘れ物を思い出して取りにきたのだ。数時間後には半年前までそうだったような、女ひとりの静かな規律正しい生活が再開されるに決まっている。
 だから推測はしないことにして、家の方角へ男の手を引いて歩きながら、女は単刀直入に、何しにきたの?と尋ねた。ごめんね、忙しかった?と首を傾げる男には取り合わず、視線だけで質問に答えるよう促す。男は困った表情で目を逸らし、逸らした先にあった屋台のたこ焼きを物欲しげに数秒見つめてから、だってアケミちゃんが呼んだからと言う。は?あたしが? 裏返った相槌に苛立ちと呆れを察したのだろう、たこ焼き食べたい、買ってくるね、男はそそくさとその場を離れた。
 ……あたしが?アレを? 残された女はぐるぐる男の台詞を反芻している。白状すれば昨日男に連絡しようとしたことは事実だ。メールを新規作成して、疑問詞をいくつか含んだ文章を作って、保存と編集を繰り返した挙句送らないまま削除した。その気配を感じ取ったとでも言うのか。確かに勘のいい男ではあった、紅の色を変えれば必ず気づく、花を飾れば嬉しげに笑う。男と暮らし始めてからはついつい財布の紐が緩み、要りもしない化粧品を新調したりしたものだった。冬のドラマティック新色とかいう口紅は男が出て行ってすぐさま捨てた。今つけているのは職場につけてゆくためのコーラル、いつ買ったのかさえ分からないただ一本の紅。
 ねえアケミちゃん、髪型変えたんだよね。髪の毛くるくる、かわいいね。湯気を立てるビニル袋片手に戻ってきた男がにこにこ笑って言う。先ほどの気まずさは小銭と一緒に屋台に置いてきたらしい。失恋したから気分転換よ、女の不機嫌に瞬間肩をすくめるが、滑り込ませるように女の指に絡ませた手を数回ぎゅっと握る。アケミちゃんが呼んだらいつだって来るよ、俺でよければ、ぜったい、ひとりぼっちにさせないからね。
 いい気にもほどがあるわよ、女は声も出せずに首を振る。けれど繋いだ指先は暖かくて、泊まるの?と訊いたら男は、にこにこ笑って帰ろう、と言った。

2013.02.11 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 創作

2012.12.28 吉井和哉会員限定ライヴ「YOSHII BEANS」in武道館

■もう年が明けて1ヶ月以上経つけど……これを載せずには
次の記事が書けない……。Twitterから転載。

・登場のお衣装、白シャツ。ほっそいシャープな身体に白シャツの破壊力!
 そしてサングラス!やおら聴衆を煽りながら出てくる指先がすでにえろい。からの
 ロマンティストテイスト、まだ一曲めなんだけど卒倒していいですか

・ロマンティストテイスト!で客席煽るために振り上げる腕の切れ感よ……
 ワイパーも指さしも楽しすぎるしロマンティストテイストでワイパーできる日が
 来るなんて、うっうっ(一週間前にも聞いたような台詞だなおい

・あの得意げなお口を誰か縫い付けてください!かわいい!と悶絶してたら
 得意げドヤ顔代表曲の黄金バットに突入、最後の決めポーズかわゆかったー。キレてた。
 そのままI WANT YOU I NEED YOUって、CDと同じ流れですよねー。あれの指さしも楽しいなー

・あー今回は吉井和哉ファーストでまとめるのねーロビンソン解放ツアーの後だしなーと
 思っていたら、ここでfalling falling。意外である。それにしてもロビンソン曲歌うと目立つ、
 2012吉井和哉の歌声の力強さよ。。身体が一本の筒になって声を反響させて出す感じ。。

・MC:…falling fallingって意外と盛り上がるんですね笑。(歓声)
 じゃもっとやるようにします。なーにしろ曲がいっぱいあるからねー!!
 まあ今日は会員限定ライヴ、皆さん、ね!激しいチケット争奪戦を!勝ち抜いてこられたと
 思いますんで!!(観客笑)色んな曲やりたいと思います!

・ま、それも君たちの心がけ次第だけどね?(観客声援)(ドヤ顔よしい)(声援)(ドヤ顔)
 (拍手、声援)(声援鳴り止まない)(押され気味吉井)……いやあの、そんなに気を使わなくて
 いいから。ね。

・歌謡曲のカバーもね、いろいろやったけど、あんまりやってないのもあるんですよー。(ドヤ顔)
今日はたくさんの素敵な仲間を迎えて色んな曲やっていきます!

・歌謡曲カバーは夜明けのスキャットでした。穏やかな優しい声だったなあ。
 イエローモンキーでのカバー知らないけど、おじぎ草を思い出した。
 よしいちゃんはしっとりした歌謡曲的な愛の歌も似合う。

・あっちがうちがう、夜明けのスキャットの前にNEXT INNOVATIONとリバティーン
 入ってたんだった。。それはもうかっこいいし安定のタラシオーラだったけど、
 後の歌謡曲カバー連打がすご過ぎて飛んでたww

・朝日楼は初めて聴いたけど、たしかに吉井和哉に合うはずだよ、故郷を捨ててきて
 女郎屋に辿り着く女性の一人称の歌。
 「ニューオリンズで私が辿り着いたのは朝日楼という女郎屋だった」
  朝日の当たる家屋を見上げて途方に暮れる女の姿が浮かぶ……からの、このドラムは
 シュレッダーか!この流れすごい!

・私が辿り着いたのは女郎屋だった→ああ、傍にいて だよー天才だよー吉井和哉に女の霊が
 憑いてるよー。いつも思うけどシュレッダーはよしふみさんのドラムがいい。
 あったかいし、蹴り上げるように吉井の歌声を後押しする。

・シュレッダーが好きなんですよ!という話。で、次のイントロで皆が拍手したから
「(`・ω・')はて……?」と思いつつ拍手しながら聴いて、ああこれが幻のカバー曲、

・DON'T LOOK BACK IN ANGER。原曲知ってたけど、歌詞に気を取られたりして
 何故か分からなくて。サビで突然飛び込んできた
 「君が大事にしてるものはきっとこれからも奪われていくだろう でも生きていかなきゃなあ」。
 あ、オアシスの、この訳詞見たことある、と後追いで理解して

・えええええ、とか思いながら泣いてた。ちょっと今年泣きすぎだと思う。
 落ち着けよ私……頭で泣き始めたような涙だったわりに、頭がドン引きしてるのに
 嗚咽レベルで止まらなくて、どっか壊れたかと思った。

・で、これベストに入るのかありがとう……と浸る一女子など完全無視で始まるMUSIC、
 キレッキレで踊る吉井和哉。去年のお花ツアーのときのぴーとさんの受け売りやけど、
 吉井ちゃんほんましんみりからハイテンションへの跳躍力高い。そのままVS、両方とも
 あまり歌詞変えてなかったかな。MUSICの間奏で
 「音楽は好きですかー!」「吉井和哉は好きですかー!」ってコールしてたけど、
 「どんなときも傷にしみ込む」「音楽があってよかったな」でしたね。

・MUSIC →VSと、ロックンロール→点描の流れはもう定番化してきた感。
 ロックンロールの間奏で、バーニーことをまた、「僕が初めて出会ったロックスターです!」と
 紹介してました。そっかそっかー(*´∀`*)

・ええとMC……だいぶ忘れたな…… 「今年は夏フェスもいろいろやらせてもらって」「……」
 「あっこれ関係なかった」観客爆笑「……いいでしょ?ね、こういうゆるい感じも」

・「大親友だからね!俺たちと君たちは!」 でたー!よしいちゃんの名言放って誤魔化す攻撃ー!
 でも食いつく私たちー!わあわあ大声援。
 「もうねえ、若かったらおちち見せてるくらいですよ」\見せてー/ \脱いでー/
 ほらほら、できないこと言うもんじゃないですよよしいちゃんww

・それどうやって誤魔化したんだっけなー。バーニーを厄除け大明神呼ばわりしてたの
 このときだっけ?いつのまにか立て直してロビンソンの話をしてました。

・「.HEARTツアーでもあちこちで言わせてもらったんですが
 (私城ホしか行けてないから初聴だよ喋ってー)」
 「なんかこう、頭のなかに、山の、緑の公園、観覧車のある公園があって、
  だんだん雪が積もって観覧車が動かなくなって、それが10年経ってやっと溶けて、
  観覧車が動き出した気がしてます」

・ちょっとうろ覚えなんだけど。。「年末っていろんなことがあって、事故とかもね、
 多いじゃないですか、そんなことが起きなくて、みんなにいい年を迎えてほしいなって、
 そんな曲でもあるんです」ってHEARTのことを言ってたと思う。
 ぴーとさんのレポで家出の話してたって見てたから少し意外だった。

・(それにしてもぴーとさんのレポートを読みすぎじゃあるまいか)(いちいち言及してすみません)
 (すみませんほんとうに)(記憶の胡乱さはひとえに私だけの問題なんです)

・HEART、城ホで聴いたときには、
 「あーよしいちゃんが気持ちこめそうな歌だなあ。。なるほど。。
  歌詞を聴いてるとたしかに泣ける(うるっ)」くらいの印象でしたが
 (それでも潤む俺)(今年涙腺弱いから)、今回は冒頭からすごかった。祈りの歌です。

・けっきょく、気持ちがリアルタイムでかみ合う確率なんて奇蹟の一つであって、
 その瞬間があっただけでも成就なんだよ、だから迷わず飛べ、次の場所へ、と歌うのだと
 勝手なシンクロ系ファンは思いました。心が心を許せるときにはどうしてそこにはないのでしょう、
 帰りたい帰れない、あの日の街には、

・今朝LOSTの予告で「やっぱりなくしたんじゃなくて、生まれ変わったんだと思います」と
 言ってる吉井和哉を観て、ああ……って。吉井武道館じゃないしもしかしたら吉井城ホールも
 やらないかもしれない、でもロックスター吉井和哉はいなくならない。と思う。

・本編ここまで。すごかたー、吉井和哉は本当に吉井和哉になってて、もうすぐ芸名も
 いらなくなるんじゃないか。一哉でいいし、なんならロビンなんて呼ばれなくても。
 それつらい気持ちになりますけど。リアルタイムで知らないファンの私でさえ。
 でも捨てたわけじゃないんですよね。寂しく思う必要がない。

・アンコールは、くつろいだ暖かい雰囲気で年越し感あって楽しかった。
 「吉井和哉にもクリスマスソングがあります・でもクリスマスにはライブがない!」
 「だからいいよね、今日クリスマスやっちゃっても?」(わーかわいー)(観客:いえーい!)
 「我儘男の悲しいクリスマスソングを聴いてください」

・滑らかな導入MCだったのに、まさかの歌い出しやり直しw 
 あれはメロディとずれたんですか、歌詞が飛んだんですか? 音感皆無なのでわからなかた!
 とりあえず「あーごめんなさいっ!」つってつるちゃん見つめて慎重に歌い直した
 吉井の可愛さはわかった! そしてバッカがいい曲だったの理解した!

・2曲目:星のブルース。「吉井和哉の曲には花星愛が多い!」
 「その中でも年末、というか、この12月28日がしっくり来るなと個人的に思っている曲です」
 って紹介してました。確かに去年もやってて、感動したもんな。
 最後の「呼んで呼んでブルース」の語尾があっさりしてたのちょっとだけ残念だった。

・アコギに持ち変えてー、観客が湧いてー、私はようわからんかったけど
 「これをやらなきゃ年は越せないよねー」からの出だしで、ああ、これが有名な
 年越し東京ブギウギ……!と新米ファンらしい感動に震えた(@西野カナ)。
 替え歌をジュンゴさんに振ってて、
 「今年もよしいさんによくいじめられたなー、お前は腹黒いのかって言われまくった、
  そうか俺は腹黒かったのか、は・ら・ぐ・ろ・い・の・か!(じゃんっ)」って
 巧いことまとめて、吉井「お前当てられるのわかって考えてきただろー、やっぱり腹黒いー!」
 とのたもうて、ただの忘年会だよもうww

・そしてよしふみ大好きな吉井さんなのでよしふみさんも引っ張りだしてましたねー、しかも
 長渕剛とか無茶振りして。やおら物真似無茶振りて、あなたトライセラトップス様への
 遠慮はないの……?(はらはら) 

・よしいもジュンゴも背が高いのでマイクの高さを直したあと、
 「僕も背が低いわけではないの、171cmあるのよ~♪」 って歌い始めて
 その寛容に感動しました!で、今から長渕の物まねやりまーすってしてくれたあと、
 「スィー!」の大合唱から床転げて帰っていった、もうトライセラトップス様ry

・あーたのしかった! そしてよしいがギターを抱えて叫びました、「センキュー愛してます
 アヴァンギャルドで行こうよ!」 ぎゃああああああああああああああ(私崩壊)。
 だってこれが見たくて、やりたくて、去年武道館前に未公開買ったのに空振った私、

・アヴァンギャルドもファナカンもいっぺんにやれて本当に本当に満足だよ……!
 HEARTツアーはセトリ完璧さに打ち震えたけど、全然かぶってない吉井豆に何一つ
 物足りなさを感じないって、吉井和哉が万能だって話だよ! ほぼどらえもんだよ!

・なお完全に私事ではございますが、私は足が悪いので普段両手をつかった作業をする
 ことができず、片手は常に身体を支えて状態にしています、が、吉井豆でねえ、
 やりたい!と思ったら、ファナカンのあの振りができました。
 補助靴も履いてなくてブーツだったのに。そしてちゃんと歩いて帰れた。

・ご存じないかたのために解説しておくと、ファナカンの振りというのは、
 両腕を上げて左右交互につきだす、という、踊る阿呆と見る阿呆、的な振り切った
 激しい動きであって、ええ、できました。クララが立ちました。
 今朝思い出して念のためにやってみたらまだできた。吉井教怖い。

・センキュー私も愛してます、よしいちゃん、来年もよろしく。と思いました。

・まる。

・来年もたくさんお布施をするわね……!!(財布をつかんで震えつつ)

・来年は3/13高槻、4/27福井、5/12奈良、
 12/22大阪城(来て欲しいなあ待ってる)、12/28福岡、 のつもりだよ、
 どうか、どうか、ちゃんと行かせてね、神様。

・ああっ違うちがう忘れてた! ごめん!! 
 2回目のアンコールで「最初が一番古い曲、最後が一番新しい曲」って言って
 血潮やってくれたんだった! なんとゲストに沖仁で!! 
 うおおおまじでかーーーーってなったのにセトリ呟いたときも忘れてたし何で今も
 忘れるかって、たぶん、

・東京ブギウギからファナカンまでの憧れの忘年会実現に興奮
 していたからだと思うます。でも血潮いい曲だし沖仁かっこよかったです。
 もともとフラメンコギターは師匠が好きで沖仁も観て好きだったし嬉しかった。
 血潮の歌詞だけ見てるとしめやかなのかと思いきや、すごく攻撃的なメロディでした。

・「スパニッシュな曲で、ぼくらだけじゃ、ね、ちょっとうまくやれないので」
 「いまスパニッシュギターの先鋭として活躍されてる方に来ていただきました、沖仁!!」
 みんなあんまり知らなかったかな? よしいちゃんは歌い出す前に「ああー緊張するわああ」
 って言ってて可愛かっ(もういい

・最後に帰りかけて(この帰りかけるフェイクを毎回しかけてくるのがさすがのタラシクオリティ)、
 「また今日も写真とろっか」って、あーもー、いちいちいちいち可愛いわあああああ
 (海に向かって走り去りたい)

・というわけで今度こそおしまい! YOSHII BEANS、A9ブロック80番、上手寄りですが
 割りに舞台の中央に近くて、よしいさんの顔は城ホよりも見えました! 
 毎週末近距離で吉井和哉を拝めるなんていい年末だったんだ……。
 今年も無事にライヴ資金出せたことに感謝。

2013.02.11 | | コメント(0) | トラックバック(0) | LIVE

2012.12.22 吉井和哉「.HEART」ツアー 大阪城ホールレポート

■Twitterから転載(少しだけ加筆)

・そもそもね、今日はスーツをお召しだったのよ!
 黒の!スーツ!スクリーンで見たら暗い赤で模様入ってた。
 スーツだよスーツのよしいを近距離でガン見……もはや正気を保てるわけがないというか。

・20GOから声はすごい出てた。深い声にならはったよねえ。
 煩悩コントロールで煽って欲望で爆発、からのSPARK!!
 えろかったーもう卒倒したいくらいだったー。でもろびんじゃなくて吉井和哉だった。

・んでロンサムジョージからノーパンまでは大人ロックだったなあ。
 抑えめの声で伸ばして、なので、今回は照明もモノトーンだし大人ロックライヴなのかな、
 などと思っていた。盛り上がらないという意味では勿論ないよ!
 ロンサムジョージはドラムめっちゃよかった。よしふみさん今日力強かったですね!!

・CALL MEで感極まったのはぴーとさんのレポを読んでた影響かもしれない。
 あの「きみと」はとても、なんというかロビンソンから変化した吉井和哉が
 歌う詞としてとても、よかった。ちゃんと一人じゃなくなってよかった。ロビンソンが。

・BLACK COCK'S HORSEも好きな曲でね。ロビンソンの声がえろいじゃないですか!笑
 今日は完全に吉井和哉で、やらかいロビンソンの声とは違って強かったけど、また違うよさだった。
 「死ぬときはひとりだ!」が押し出すように響いて、一人で何が悪い、と聞こえました。
 さみしくない一人なんだと思った。

・しっとり大人ロックかと思ってた矢先、熱帯夜からビルマニアまでの爆発力で完全に発狂した
 ことをここに記録しておきたい。熱帯夜でワイパーできる日がくるなんて……うっうっ。

・SIDE BY SIDEで脱ぎそで脱がないプレイに使用した上着を脱いだのは熱帯夜だったっけ?
 あの、ばっとはだけた腕の動きや見事などや顔に心奪われてて前後の記憶がない。。
 そのあとすごすぎて筆舌に尽くしがたい。。
 
・今回はMC少なかったですね。元気でしたか大阪ー、帰ってきましたー、の次が
 ソロデビュー10年の話だったかな? 2013年で吉井ロビンソンとしてデビューして
 10年になります。こないだ、新月の10月1日に、ニューヨーク(だったよね?)で
 ベストアルバムの最終作業やしてきました。
 ほんとに、これが作りたかったのかなっていう、ベストなんだけどニューアルバム
 みたいなものができたので、みなさんよかったら……TSUTAYAで借りて聴いてみてください!
 って言いました!これ福山でも言ってたらしいね!きっと受けたから二回言ったんだねかわいいね!!

・で、聴いてみていいじゃんと思ったら買ってください。
 (買うよー!と言うて歓声がいっぱい)(てへへ、と笑うよしいかわゆす)

・来年の2013年は、吉井ロビンソンがソロデビューして10年めの年です。
 すごく誇りに思っていたバンドを解散して、そのバンドをやっていた自分の残骸を、
 あくまで自分の、なんですけど、残骸を片付けてきたみたいな10年でしたが、やっと開けてきて、
 これからは新しい音楽をやりたいと思います。
 みなさんもこの10年でいろんなことがあったと思います。
 結婚した人も就職した人も、離婚した人もいるでしょうし、そんな色んな10年を浮かべながら、
 ロビンソンのデビュー曲を聴いてください。

・そしてTALIがはじまった。第一声の、腹から湧き上がるような、音が空気の塊になるみたいな、
 DON'T CRY FOREVER……の力強さと吉井和哉の横顔を私はたぶん忘れないと思う。

・この10年、18歳からの10年を一区切りしてくれたのだと、これはもう完全なファンの独善で
 思っていて、積もうね積もうね、が繰り返されるたびに涙腺が決壊し、
 「幸せになるんだぞー」のあたりで本気で泣いてしまったのでした。
 だって!このタイミングで!この魔法使いめ!!

・で、アンコールでフェニックス聴けて生まれ変わり、WEEKENDERで明日からがんばれよ!と
 言われたので私は何かしら変えていかねばならないんだろう。急には変わらないんだけどさー。
 諦めようとしてたことを思い出すところから。

・例のたかつきはアンコールのMCでしたかねw
 ロビンソンとしてデビューした頃はこんな大きな会場ではやれなくて、
 吉井和哉になって初めて大阪城に来られて、それ以来毎年、吉井城ホールなんて
 恐れ多い名前をつけさせてもらって毎年やれてる、このコンサートの埋まらないご時世に!
 ほんとに感謝してます。 
 (そういえば最初のMCで、三連休の初日を吉井和哉にくれてありがとう、と言ってた)。
 もうとっくになくなっちゃったバンドの20周年とか言って
 おいわ……おいわお祝い(めっちゃ噛んでたw)もさせてもらって、ねえ!!

・来年は、何年か前に約束してた、まあ約束というほどではなかったかもしれませんが、
 あまり人が行かないような街を回って、そうやって旅したいねって言ってた、
 そのツアーをやります。関西はねえ、……(一会場も言えてない!)(だいじょぶかよしい)

・そこで観客が、高槻!とか奈良!とか言ったのを、えっなになにー?みたいな可愛い顔で
 跪きぎみに見上げるよしい。かわいい!わ!くち半開きやわ!もー、飴押し込みたい!!
 挙句悔し紛れにまだ上がってなかった「姫路!!」

・そのあと皆が叫ぶのにあわせて、和歌山とか奈良とか言ったんだけど、
 高槻は聞き取れなかったようなんですね。まあ一個だけ市の名前やしな。。
 で、みんなが「たーかーつーきー!」って繰り返し、聞き取るや否や
 「何かやらしいねえ?!(満面の笑み)」

・うぶちゃんに向かってだったと思うけど、「あんたタカツキやねえー!!」と話しかけ、
 「わかる?シモツキじゃなくてタカツキ」「あっ下ネタだいじょぶ?」
 「関西は下ネタ大丈夫なのかー、あーよかったー、関東はね、全然ダメなのー!!」
 (なぜかそっくり返って)「よかったわああ」

・これがタカツキ下ネタ事件の全貌ですw 
 意味わかんなかったよいこは追求しなくていいからねっw もー、下ネタ高度やからww

・最後を新曲HEARTで締めてて、これロビンソンのこと歌ったのかなあ。
 私は個人的な理由からばっちーんと嵌る歌詞でまたしても泣くかと(落ち着け)。
 その前に、自分は趣味でもたくさん関西に来てて、って話をしてましたよ。

・この数年関西にくることが多くて、といっても趣味の方なんですけど(観客笑)、
 関西の人って明るいじゃないですか、もちろんシャイな人も色んな人いるけど、
 みんなあたたかくて、ねえ、よく行く焼き鳥屋の誰々さんとか、
 (具体名を出してたけどよく聞こえなかった)、とにかく、関西に育ててもらったという
 気持ちがあるので、また関西でみなさんと会いたいなと思います!(わー)
 みなさんありがとうメリークリスマス、素敵なクリスマスを過ごしてください。→HEARTへ。

・こんなところかなぁ。今回はアリーナ3列目と言う超良席だったのですが、分かったのは、
 肉眼で見える人間サイズ吉井和哉はもちろんかっこいいけど、
 二階席スクリーンで見る豆粒サイズ吉井和哉も、恰好いいオーラが目減りしているわけではない
 ということです。さすがオンリーワンロックスターやで。。

・そういえばメンバー紹介はロックンロールのメソッドの曲中でした。あっさりしてたなー。
 淳吾さんを「腹黒クローバー」呼ばわりしたけど、今回はつるちゃんはいじらずー。
 ロックンロールは背後から突き刺すように照らすレーザービームのような赤いライトと、
 キレッキレの動きで手拍子する吉井さんが非常にかっこうよい。タンバリンの切れ味!

・最後ねえ、帰りかけてから戻ってきて、「せっかくだから記念写真撮ります?」とか言ってー。
 ナポリタンズで並んで、あれ背後に映ったひとは1500%DVD買うだろな(笑)
 でも写真がなくても、買う値打ちのあるDVDになると思う。すごかったー。

・いま思うとなんかパンチドランカーツアーみたいだなあ。
 でも本人が、次のツアータイトルに触れて、「あくまでも、GOODを吉井和哉からあなたに、
 ということなので、GOODを貰いに来て欲しい」と言ってたから、心配はしなくていいとおもいます。
 まだまだロックスターやってくれると私も思った。

・さすがに寝よう。あー楽しかった、しあわせだった。私あんまりイベントとかで泣かないので、
 泣いたりしたの恥ずかしいけど、なんか悪い泣き方じゃなかったから残しとくことにしました。
 おやすみなさーい、よい夢をヾ(@⌒ー⌒@)ノ

・(翌日)気づくと「なんでよしいは46にもなってあんなにかわいいんだろう……」とか考えている(病)

・個人的に最強セットリストだった。1回しか観られなかったの残念だけど、それはそれで
 よかったのかもしれない。



【セットリスト】

20GO
煩悩コントロール
欲望
SPARK
ロンサムジョージ
SIDE BY SIDE
母いすゞ
CALL ME
ノーパン
Black Cock’s Horse
熱帯夜
ONE DAY
VS
点描のしくみ
ビルマニア
TALI
~EN~
ロックンロールのメソッド
Phoenix
WEEKENDER
HEARTS

2013.01.04 | | コメント(0) | トラックバック(0) | LIVE

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